社長ダイエット for Buissiness

社長は時間がない。社長は会食が多い。社長は誘惑が多い。とかくビジネスマンは太りやすい。そんな方に向けたダイエットブログです

原価管理

うちの会社は建設会社。なので原価をどのように管理するかが大事です。

 

 

原価が高い場合

①原価が高い→仕入れが高い→取引先入れ替え
②原価率が高い→売値が低い→顧客との対応課題

など、原価がいくらかかっているかがわかると、その商品(うちの会社でいうと現場)の売値に対しての付加価値率もわかる。原価が高いか安いかもわかる。

 

逆に安い場合は

仕入れがうまく行った?→原因を水平展開→会社の利益アップ
ブルーオーシャンか?→人材を集中投下→会社の利益アップ

ということもあるよね。

 

だから、原価がわかるってのは、会社の経営上とても大事なことなんですね。

 

うちの会社の場合

大事にしてるのは以下のこと。

  1. 現場毎に原価を計上する
  2. 現場が始まったときから原価がわかるように
  3. 現場の人件費は、現場で計上する
  4. 他の予算流用はしない
  5. 4ヶ月ぐらい振り返り、前月との変化がわかる。

の5点。一つずつ解説します。

1.現場毎に原価を計上する

 これは、多くの建設会社だとあることなんですが、2つの現場、あるいは3つの現場で、かかった費用を按分してしまうことを禁止しています。

 東京の小学校と神奈川の小学校を同時に建設してるとしましょう。で、東京は赤字、神奈川は黒字だとします。で、東京の赤字を神奈川の黒字でごまかしてしまうこと。これを辞めましょうね。というルール。

 だから、赤字になりそうなら、しっかり赤字計上させて、事実を浮き彫りにしよう。そしたら、「なんで赤字になっちゃうの?」っていう原因究明ができる。そこで見つけた課題・解決策の仮説が、これからの仕事の役に立つってことです。

2.現場が始まったときから原価がわかるように。

 請求が来たら全部払う。それを繰り返してたら、いつの間にか金がない。そんなのダメよと。

 まだ土の状態でも、「これからコンクリートはこれくらいいる」「鉄筋と型枠、鉄骨はこれくらい必要」とそれぞれ予算を立てる。で、工事がスタートしてからも、「あれ?もっといる?」「いや思ったより残る」とか、予算を突き詰めていくんですね。

 「既払い費用」+「見込み費用」の2つを足して、原価とするってことね。それに加えて「これくらい追加で請求できる」という見込み入金も計算に入れる。そうすると、「終わったら残る金はこんだけ」という仮説が立つ。これを毎月ベンチマークにして現場を管理していく。

 

と、こうなる。

 

で、今回話がしたいのは。

どう