社長ダイエット for Buissiness

社長は時間がない。社長は会食が多い。社長は誘惑が多い。とかくビジネスマンは太りやすい。そんな方に向けたダイエットブログです

BCP柱とBCR柱の違い

これは単純にいうと、建築の鉄骨工事で使うコラム(柱)のことです。

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正式名称は「冷間成形角型鋼管」といいます。図でいう「1」の部材ね。

 

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で、おなじ鉄骨柱(コラム型)でも製法が違えば名前が違うんですね。ひとつがBCR(ロール製法)、ひとつはBCP(プレス製法)して作る。

 

 

ロール製法(BCR)とは

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まずは鉄の板を、ベルトコンベアにのせて、各種のロールと呼ばれる治具に通していくんですね。そうするといくつかの変化を経て鉄の板が丸い筒の円柱になる。

 

 

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その後、四角い形になるような治具に通していく。上の図でいうところの⑨までが丸を作って、その後⑬と⑭で四角く整形するんですね。

 

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まぁ、イメージでいうと、こういう感じ。トコロテンみたいに押し込んでいくと、四角い形で鉄が出てくる。これがロール製法の鋼管柱、BCRていうものです。

もともと一枚の板からスタートしますので、つなぎ目は溶接して角型になるという感じ。

 

プレス製法 BCPとは

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これが逆にイメージしやすいですね。

真っ平らの板状の鉄を、グイっと曲げて四角くする。

で、つなぎ目は溶接です。これ、ずいぶん原始的ですよね。

 

どっちがいいの

BCPの方が強いから、鉄骨が細くてもOKです。
BCRの方がたくさん作れるから、メジャーで安いです。

という感じですよね。

 

 

さて、以上で今日の勉強を終わります。